2019-12-13から1日間の記事一覧
ベネ社は、大学入試の記述式を強行しようとしているなどとして評判が最近よろしくないようですが、私は日々その底力を感じています。とにかく安寿も厨子王もしまじろう、しまじろうです。しまじろうの動画を延々と見たがります。見る麻薬のような魅力がある…
Pグマは、大型書店の小学校受験コーナーに行くと、Kぐま会のシリーズと並んで、何十冊もの問題集を発行しているのを見ることができます。そのため、小学校受験塾だというイメージがあるかもしれませんが、主催者は、小学校受験は何十年も前から変わっていな…
チャイルドアイズという幼児教室があります。これは英語学童のキッズデュオ、やる気スイッチ、体育教室の忍者ナインなどの系列施設です。 ここに行った経緯は、3歳を過ぎて全くトイレトレーニングができない安寿の脳が心配になり、何か頭をよくできるものが…
和田秀樹と佐藤亮子(佐藤ママ)は、東大に入るような子は、幼稚園の間に小学校2~3年ぐらいまでの内容を先取りせよと言っていました。この先取りですが、一番やりやすいのは公文式と思います。ただ、公文式は、高校数学を効率的にやるために必要なことだけ…
安寿が公文の算数を退会した数か月後、算数で年齢相応より半年以上進んでいることを認める表彰状のようなものが届きました。それを見ると9000人中2700番ぐらいということを書いています。 まず年少の子供が全国で1万人も公文をやっているということがびっく…
公文の教室には、見学に何回も行きました。そこで、ごく普通の幼稚園児とか、公立小学校の子供たちが、教室が開く時間の前から教室前に待機して、ドアが開いたら一番に入って自分でやるべきことをやっていく姿とか、集中してこつこつやっては先生のところに…
公文式の幼児教育について書きます。 安寿が3歳半のときに公文の教室を2つ見学に行き、結局、週2回の送迎が大変すぎる(厨子王をその間どうするか??)ということと、幼稚園が終わってから公文が始まるまでに微妙な空き時間があったこと、ここなら任せてい…